海底に放射性物質が沈殿、魚介類で濃縮も 仏研究所予測

Posted on : 2011年4月8日 | post in : 未分類 |Leave a reply |

2011-04-08 11:50:27

冷静に考えると政府の発表が遅すぎて、何かを隠蔽しようとしているのか、無知なのか・・・・、信用できない状況が続いています。 風評被害云々を言えるのは、政府の公式見解が適切になされているときにいえることであって、現状では、政府の公式見解を聞いていると、政府による風評被害を国民が受けそうな感じさえします。

さて、ZAKZAKにこんな記事が載りました。その一部を紹介すると、

「福島第1原発事故をめぐって、日本政府より外国の方が住民に役立つ情報をまとめて発表する姿勢が明らかになっているが、こんどはフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が6日までに、同原発から流出する高濃度の放射性物質を含む水などが海洋に与える影響予測を発表。

 放射性物質が魚介類の体内に蓄積され濃縮される可能性については、セシウムの場合、軟体動物や海藻の濃縮率が50倍であるのに対し、魚類は400倍と危険性が高まることを指摘。放射性ヨウ素の場合は逆に、魚類で15倍だが、海藻で1万倍になるなど、物質と生物種の組み合わせで、汚染の状況が多様になるとの見解を示した。

コンブなどの褐藻類は放射性ヨウ素131に汚染されるリスクを抱えているが、この物質は半減期が短いため、重大な危険があるのは数カ月間にとどまるだろうとしている。」

これまでに、放射性物質の危険性に関しては、いろんな学者がいろんなことを言っています。 セシウムは体外に排出されやすいからほとんど心配ないけど、ストロンチウムは、カルシウムと似ているために骨の中に吸収されて長く放射線を発するため危険性が高いとか。

そして、土壌汚染が与える人間の生活、農作物や家畜といったものに対する将来的影響についてはまったく触れられていません。 すでに、放射能は空から地下水から、土壌には染み込んでいて、何十年も農作物などは作れないエリアはすでにあるのと思うけど、政府は知らんぷり・・・。税金で補償金を払えばいいやと軽く考えているのでしょうか・・。 困ったことですね。

どうも、だれが正しいのは、まったく分からない状況になってきました。 保守的に捉えれば、少しでも放射性物質から遠いところにいることしかないですね。 特に若い人たちは、政府のいうことを真に受けず、冷静に考えたほうが良いかもしれません。 ひとりひとりが、後悔しないように考えることしかありません。

 





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