新築マンションで、高い放射線量

Posted on : 2012年1月16日 | post in : 未分類 |Leave a reply |

2012-01-16 21:39:58

福島の新築マンションから高い放射線量があった。
「マンションで使われた原料には、
浪江町の砕石場の砕石を原料とするコンクリートが使われていたのがその原因。」
と、聞くにつれて、食品だけではなく、すべてのものの産地をきちんと確認する必要性を感じる。
というのは、マンション建築にかかわった業者は、堂々と
「放射能に関する知識がなく、正直『何で住んじゃいけないの』という程度の感覚だった」
と、言ってのける無神経さ。
今回の発表も、氷山の一角にすぎないことは間違いない。

税金を使うことしか考えていない素人政治家しかいない日本の哀しさかな。

福島県二本松市は15日、昨年7月に市内に完成した3階建て賃貸マンションの1階室内で、毎時1マイクロ・シーベルト超の放射線量を計測したと発表した。 

東京電力福島第一原発事故で計画的避難区域になった同県浪江町のエリアにある採石場の砕石を原料とするコンクリートが使われていた。この採石場からは原発事故後、県内の19社に計約5200トンの砕石が出荷され、経済産業省などが最終販売先を調べている。市は、1階の4世帯には転居してもらう方向で、国や県などとも協議する。 

発表によると、マンションには12世帯が居住。市が小・中学生の積算線量を調査する中で、マンション1階に住む女子中学生の個人線量計が9?11月の3か月間で1・62ミリ・シーベルトを記録したため、本格調査を実施した。

昨年12月27日、1階の床上1メートルで毎時1・16?1・24マイクロ・シーベルトを検出したため、市は県や環境省に連絡。年明けの調査で、床下のコンクリート基礎部分などに放射性セシウムが混入していたことが判明した。2、3階の室内は同0・10?0・38マイクロ・シーベルトと、1階より低かった。

このマンション周辺の空間線量は同0・7?1・0マイクロ・シーベルトで推移しており、1階の線量は屋外よりやや高いが、年間換算では10ミリ・シーベルト前後。内閣府原子力災害対策本部は「健康に直ちに影響が出るものではない」との見解を示した。 (読売新聞)

またまた、「直ちに影響がでない」 とか、無責任な見解だねえ(泣)

追記)汚染コンクリートは、100社以上に出荷されたという・・。





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