厚生労働省による食品中の放射性物質の新基準値

Posted on : 2012年3月27日 | post in : 未分類 |Leave a reply |

2012-03-27 21:13:34

「野菜類、穀類、肉・卵・魚などの一般食品を
暫定規制値の1キロ当たり500ベクレルから100ベクレルに引き下げる」
などとした厚生労働省による食品中の放射性物質の新基準値が、
2012年4月1日から施工されるに際して、
漁業関係従事者が、
新基準を超えた放射能汚染食品が市場の出回らないように検査を厳格化
するというニュースが流れたけれど、
「なにをいまさら!?」
という気がする。
政府の規制値が業者よりの大甘のざる規制であったということを無視して
これからが大変!!
と、大騒ぎをしている風景がニュースで流された。

このニュースで強く思うのは
なぜ、これまで、甘い基準が適用されてきたのかということ。
よくわからないならば、むしろ厳しい基準にするのが行政の責任であるのに
何をいまさら・・・
もちろん、事故後も福島原発から汚染水が海に流れ出しているようであり
汚染もさらに深刻化していくようであるので
食品の安全を中止していくのは大切なことあるが、
はじめから、新基準でいくのが行政の国民に対する責任の示し方だったはず!

そして、食品関連業者
本来ならば、安全な食品を供給することを第一に考えないといけない業者が
そうではなかったということを自ら明らかにしてしまったこと。
食品の安全偽装ともいえるやりかた。

店頭に並んでいるからといって安全なものではなく
食品を購入する際には、産地表示を確認する重要性を再認識してしまった。

放射性セシウム規制値比較(ベクレル/kg)

  暫定規制値
2012年3月31日まで
  新基準値
2012年4月1日から
飲料水 200 飲料水 10
牛乳・乳製品 200 牛乳 50
野菜類 500 一般食品 100
穀類 500    
肉・卵・魚・その他 500 乳児用食品 50

新基準は、放射性セシウムのほか、放射性ストロンチウム等も含めての基準 
出典;食品の暫定規制値の考え方

 

 

 

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