予測力 最初の2秒で優位に立つ

Posted on : 2012年4月2日 | post in : 60 : 書籍 |Leave a reply |

2012-04-02 13:41:08

予測力 「最初の2秒」で優位に立つ / ケヴィン・メーニ

膨大なデータを分析しても答えは出ない。
「最初の2秒」のひらめきこそが正しいのだ。
だからこそ、スティーブ・ジョブズは先を見通せた。
卓越した「予測脳」を持つ人物は何が違うのか。
どうすれば「先を読む力」を磨くことができるのか。
ベストセラー『トレードオフ』の著者が秘訣を公開する。
 

NHL(北米のアイスホッケーリーグ)の選手グレツキーは、
身体能力はさほど長けてはいないが、
得点王になるなど卓越した結果を残している。

グレツキーの成功の秘密は
リンク上の誰よりも少しだけ早く次の展開を読むことができたから。
そしてパックが向かいそうな地点へと滑っていくのだった。
「パックのある場所へ滑るのではない。
パックが向かうはずの場所へと滑り込むのだ」
彼は、名言を残しているが、
解説者からはよく、
グレツキーは他の選手の2秒先を行っているという言葉が出た。 

アイスホッケーを見ることはないが、
昨日の女子サッカーなでしこの戦いを見るにつけ
味方の選手のいる場所ではなく
味方の選手が敵方の選手を避けどこに動くかを予測し
そこにパスをすることでゴールを目指す。

敵方の選手より2秒将来を予測できれば
勝利をおさめることができるというもの。

それば2秒なのか、0.1秒でもいいのか
10分なのかは、正直わからないが、
ほかのスポーツやビジネスの世界でも
先を読む力こそが成功をもたらすものであることは確かであろう。
 

では、先を読む力はどのようにして作られるのか?

本書によれば、
ひとつは、遺伝によるもの
もうひとつは、過去の事象の直積を学習することによるもの

確かに・・・ 

 

目次 : 
第1部 天才の脳(ウェイン・グレツキーの予測脳/ タイプ1とタイプ2、そして大脳皮質/ 優れた頭脳/ ふつうの脳の優れたソフトウェア)/ 
第2部 優れたシステム(頭脳さえあったら/ 優れたテクノロジーと優れた企業/ 脳のようなコンピュータとコンピュータのような脳)/ 
第3部 “最初の二秒”の優位(“最初の二秒”の優位とよりよい世界/ “最初の二秒”の優位とよりよい頭脳)

仕事に行き詰ったときに読むのもよし
みんなの前で訓示を垂れるときに参考にするのもよし
 

 





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