100円のコーラを1000円で売る方法

Posted on : 2012年5月25日 | post in : 60 : 書籍 |Leave a reply |

2012-05-25 13:39:53

100円のコーラを1000円で売る方法 
永井 孝尚 (著) 

もしドラ以降、こうした本増えましたね
小説じたてのマーケティングの本、
というのが、最初の感想。

そして、このタイトル。
本文のなかで触れられては入るけれど、メインテーマではなく、
いわゆるマーケティング手法によるタイトル命名!?
マーケティングにしても営業にしても

「実際以上によく見せて売りつける。」 

ことではないかと思う。
例えば化粧品、製品原価は顧客購入価格の数%程度で
一番のコスト要因がTVCMなどの公告宣伝費
これって、詐欺とどう違うのかと思う。
好きなタレントがでているCMの製品を買う・・・
消費者心理を利用しての公告宣伝。
詐欺とどうちがうのか?

今の法律では合法とされているのだろうけれど
時が変われば、非合法とみなされるかもしれない
道徳的には、グレーゾーンだと思う。

100円のコーラを1,000円で売る方法

有名ホテルの喫茶室では、売ってるよねえ・・・
会社の目的は、本音では、利益をあげることだろうから
少しでも高く売りたい。。。。
利息制限法に引っかからない程度に高利を得たい金融業のように
一般の会社も、できるだけ原価と乖離した高値で売りたい。
そのためにマーケティングにお金を使う・・・

どうなんだろうか?こういうことって。
もちろん、差別化して、
顧客の期待以上のものを提供することによって
暴利を得る!? 

顧客の本当に欲する(顧客さえ気づかない)商品やサービスに特化して
それに見合った対価を得る。
顧客にとっても不要なものを購入せず、より高価値のものを得ることによって
本当のコストパフォーマンスは改善される。
っていうのならいいけどね・・。

マーケティングに馴染みの薄いビジネスマン(予備軍)でもサラッと読める
もしドラ系のマーケティング入門書ってとこかな。

 





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