インドネシア駐在3000日

Posted on : 2012年7月2日 | post in : 60 : 書籍 |Leave a reply |

2012-07-02 13:53:49

なんとなく日常生活に疲れたり、限界を感じたりすると
海外移住・・
できたら、日本よりずーっと物価の安い国でのんびり暮らしたい
なんて思ったりする。
でも、日本語が通じない国で生活することって
よくよく考えてみるとたいへん。
これまで、当たり前だと思ってきたことが、おかしなことだと思われる世界かもしれない。
東京と大阪ですら文化が違うなんて感じることがあるのだったら、尚更。

この駐在日記を読むと、やっぱりたいへん。
インドネシアは、日本人にも観光スポットとして人気の国だけれど
そこに住むとなったら・・・。
本書にかかれているガソリン泥棒。
信号待ちをしているタンクローリーから、わずかな時間でガソリンを抜き取るとか
もちろん?タンクローリーの運転手も、それを厭わず??
とか・・・
自動車の追突事故で悪いのは
追突した車ではなく、むしろ
速度を落としたり停車した前方の車だったり・・。

そのほか、一夫多妻のことやら、強盗のことやら、あれこれ

生活に疲れて、引退してインドネシアでのんびり・・・
そんな甘い幻想が一瞬で吹き飛んでしまうインドネシア生活の指南書。
インドネシア移住を夢見たら、まずは読んでみるといいかも。 



加えて、病気になったらたいへんだよね・・・。
自分のことをその国の言葉で正確に伝えるのって。

 

ジャカルタ郊外のスンダ地方に、工場開設のために赴任。体験した異文化は、驚きの連続だった。名前の呼び方、電話のかけ方、交通事情、冠婚葬祭、ご当地のあの世事情、生活の中のイスラム、暴動事情、そして、インドネシア語習得まで、200のインドネシア語のことわざを紹介しながら、現地生活者ならではのインドネシアの素顔が紹介されている。


 





タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Theme Designed Bymarksitbd