プロ野球 二軍監督

Posted on : 2012年7月11日 | post in : 60 : 書籍 |Leave a reply |

2012-07-11 13:18:22

勝てるはずの戦力を持ちながら勝てない。
否、勝つためにと巨額の投資をしたため
それが機能せず、不良債権化し
不良債権としてホコリをかぶってくれればまだいいが
他の選手と使えなくしてしまう二重の不良債権化・・。

一方で、絶対的なエースであるダルビッシュが抜け
最下位争い?
なんて予想もあった日本ハムが健闘。。。
こんなチームには、コスパ的には敵わないよねえ。
いなけりゃ、作ればいい。
これが基本だけれど、逆を行っているチームもある中
日本ハムは、これまでも小笠原などの主力を出して
費用を抑えながら、毎年安定的な成績をあげている秘密。
それは、育成システムにありそう。

2004年に札幌へ移転、2006年に日本一となった日本ハムはこのころ、大がかりなチーム改革の只中にあった。元監督の高田繁をゼネラルマネージャー(GM)に迎えて、GM補佐の吉村浩、球団チーム統括本部長の島田利正らが中心になり、堅実かつ効率のよい、新たな育成システムの構築を進めていたのである。

それまで、日本ハムの二軍は、一言でいえば一軍半でくすぶっているベテランの休息と調整の場となっていた。そこで吉村は若手が輩出している西武ライオンズなどのデータを参考に、選手が一人前の主力に成長するまでの出場試合数を割り出していった。

高卒、大卒、社会人出身と、カテゴリー別に、投手なら何試合ぐらいの登板数が、野手ならいくつの打席数が必要なのか。そして、2?3年でレギュラーに育て上げるには、何試合に起用しなければならないか。 

こうして日本ハムの二軍は、一軍半のベテランではなく、主に21歳以下の選手に経験を積ませ、一軍の戦力に仕立て上げる養成機関へと大きく変わった。おかげでイースタン・リーグの成績は低迷したが、正捕手となった鶴岡慎也、内野手の田中賢介、稲田直人らが飛躍的な成長を遂げたのである。

プロ野球も優勝するのが一番だけれど
それが叶わないなら、若い新戦力で明日の夢を見たい。
この二つを放棄している阪神と
二つとも叶えている日本ハム。

阪神のオーナーや社長は、真摯な態度で勉強しないと。

テキスト?
野崎さんの著か、"プロ野球 二軍監督"が良さそう・・。

 

 

 





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