コーヒーを1日4、5杯飲む男性は、死亡リスク低下?

Posted on : 2012年8月26日 | post in : 未分類 |Leave a reply |

2012-08-26 20:23:48

私は、コーヒーの香りは好きですが、飲むのは苦手。
というのは、飲んだ後、お腹をこわすことが少なくなかったから。
特に熱いコーヒーで顕著だったので
顧客先などでどうしても飲まないといけないときには
ミルクを入れるなど、できるだけ冷まして飲むようにしていました。

一般的にも、コーヒーのカフェインは体には良くない
こんなイメージがありましたが、逆の結果を示した研究もあるようです。

 

米国国立がん研究所のニール・フリードマン博士らによると、
50?71歳の40万2260人の成人男女(男性22万9119人、女性17万3141人)を
1995年から2008年まで追跡調査し、
コーヒーの摂取量と死亡率との関係を解析。

対象は、国立公衆衛生研究所の食事健康調査研究に登録した成人で、
そのうちの9割がコーヒーを愛用していたという。

追跡期間中に男性3万3731人、女性1万8784人が死亡。
対象者をコーヒーの摂取量で6グループに分けて効果を比較した結果、
摂取量が増加すると総死亡リスクが低下するという結果が出たという。

フリードマン博士によると、コーヒーを全く飲まない男性に比べ、
コーヒーの摂取が1日当たり1杯未満の男性の死亡リスクは1%低下し、
1杯の男性は6%、2?3杯の男性は10%、4?5杯の男性は12%、
6杯以上の男性も10%低下していたという

コーヒー摂取の増加による総死亡リスクの低下は、
心臓病、脳卒中、呼吸器疾患、負傷や事故による死亡、
糖尿病および伝染病などの病気の死亡率低下によるところが大きかったとも。

カフェイン抜きのコーヒーでも同様に観察されたことから、
カフェイン以外の抗酸化物質やフィトケミカル(植物由来の栄養素)が
重要な役割を果たしていることを示唆
しているという。

※週刊ポスト2012年8月31日号

 

 




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