一本松坂 (港区元麻布)

Posted on : 2012年10月11日 | post in : 東京 |Leave a reply |

麻布十番から有栖川公園方面へと向かう時の急坂のひとつ

 

源経基(みなもとのつねもと)などの伝説をもち、
古来植えつがれている一本松が坂の南側にあるための名である。

港区元麻布一丁目と同二丁目の間を北東から南西へ上る坂道です。
坂下は交差点となっており、暗闇坂の坂上と大黒坂の坂上と交わっています。

 

坂半ばの南東側に、名前の由来となった一本松があります。
一本松の下には、「一本松の由来」の石碑があり、以下のとおり書かれています。

一本松の由来
江戸砂子によれば天慶二年西紀九三九年ごろ
六孫源経基平将門を征伐しての皈途此所に來り民家に宿す
宿の主粟飯を柏の葉に盛りささぐ翌日出立の時に
京家の冠装束を松の木にかけて行ったので冠の松と云い又一本松とも云う
注 古樹は明治九辰年焼失に付き植継、昭和二十年四月又焼失に付き植継

 




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