放射性物質セシウム137を減らす調理法

Posted on : 2012年10月12日 | post in : 40 : 健康,クッキング |Leave a reply |

2012-10-12 11:47:38

放射性物質による汚染、福島原発周辺のみではなく、東北・関東・・・・、そして更に拡散しています。 単なる震災の影響のみならず、東電や政府・官僚による人災によって、その拡散が酷くなっているのが哀しいことです。

放射性物質として、話題にのぼるのが、まずは、ヨウ素とセシウム。 ヨウ素は半減期が一週間ほどなので、最近話題にのぼるのは、ストロンチウムとともに、セシウム。 そんなセシウムを減らすための調理方法を調べてみました。

セシウムは、水溶性であることが、体内に取り込まないためのポイントになります。 具体的には、まずは、表面をよく洗うこと。そして、煮物、煮付け、塩漬け、酢漬けなど、食品から水分が出る調理方法をとり、その水分を捨てることである程度所線で切るということです。 ただ、食材の栄養分も同時に抜け出してしまうので・・・・・、なかなか難しいですね。

また、調理方法のうち、焼く、揚げる、蒸すといった調理方法では、水分を食材内に閉じ込めることになるので、除染にはなりません。

一般的に言われている野菜、調理方法等による除染率は以下のとおり(目安とお考えください)

ジャガイモ 〜 皮を剥く(36%)、皮を剥かずにゆでる(10%)

人参 〜 皮を剥いて塩茹で(40%)

キノコ 〜 冷水から加熱沸騰(88〜97.5%)、乾燥キノコの水戻し(80〜90%)

きゅうり 〜 酢漬け(85%)

肉 〜 酢水(酢:水=1:1)に二日間漬ける(90%)

淡水魚 〜 塩水で煮る(56%)、オーブンで焼く(23%)

また、必要な栄養素があれば、放射線で傷ついたDNAを修復することができること、食物繊維にはがん化を防ぐ効果があるので、放射能を含んでいるかもしれない食材を食べないということが極端に行ってしまうと、かえって危険になるので要注意です。

 

 

 





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