京都遊び三十三景

Posted on : 2012年12月3日 | post in : 60 : 書籍,70 : 日本 |Leave a reply |

2012-12-03 13:19:15

京都というと、観光地で、外国人や修学旅行生でゴミゴミ。
この点が、古都奈良よりどうかかなと思う点ではありますが
京都近郊にすんでいると、観光客とは違う古都が楽しめます。

しっとり、のんびり落ち着いた京都を楽しむなら
季節は晩秋の雨上がりの日がいい
場所は嵐山以北がいい

さて、山本容子の「京都遊び三十三景」によれば、
一見さんでは見つけにくい京都があるという。
その一つが、石塀小路。
 

二年坂を下っていくと、ねねの道と呼ばれる高台寺に続く道がああって、塀の上に掲げられた石塀小路の文字入りレトロな看板が見えてきます。入り口が見つけにくいので、意外にいつ行っても人気がなく情緒たっぷりです。車が通れないため、人や猫しかいない、そんなひっそりした「ろーじ」。両側に並ぶ町屋の石塀のように見える風景からこの名で呼ばれるようになったのでしょう。突き当たったら、先が見えない角を、左に右に曲がって迷路のごとく進んでいきます。喫茶店に入ると、常連さんたちが友人宅でくつろぐように長々と居座ってコーヒーを飲んでいるほのぼのとした雰囲気が心地よい。普通の町屋が料亭や飲み屋や旅館になっていて、誰かの家を訪問する感覚でお店に入る、まさに祇園の奥座敷です。」

京都・・・、
一見さんには知られていない京都を知ったとき
一層好きになる街のようです。

 





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