土屋耕一の回分
Posted on : 2013年3月12日 | post in : 80 : 雑学 |Leave a reply |
2013-03-12 11:25:25
怪文ではなくて、回文
上から読んでも下から読んでも同じというやつ
回文を作っても、「それ何?」
って、突っ込まれたら、そこまで。
単なる言葉遊びなのですが、
コピーライター 土屋耕一は回文が得意だったという
その傑作集・・・
釧路よりよろしく
練菓子を旨しとしまう惜しがりね
凍てつく間女人便所にまくって居
結婚し、新嫁宵に新香漬け
お買い得安いと椅子屋くどい顔
品川に今棲む住まい庭がなし
軽い機敏な仔猫何匹いるか