相棒 杉下右京の密室 壁

Posted on : 2013年4月1日 | post in : 60 : 書籍 |Leave a reply |

2013-04-01 10:46:55

右京の東大時代の友人からの招待状で始まる
大富豪からの挑戦状」とともに
杉下右京の密室に収められている作品が、

スポーツ用品販売会社社長が
自社ビルにつくったクライミングジムで殺害された事件
当初は、利害関係のある副社長や妻、
社長と不倫関係の疑われた秘書、その恋人の総務課員が疑われたが
社長の痴呆症の母親の使っていた車椅子が
一時なくなっていたことなどから
登場してきたのは、交通事故で車椅子生活になり
引きこもった少年
少年は引きこもった部屋からの天体観測が趣味だったが
この会社の異様なノッポビルに邪魔されたことで
仕返しを決意し、社長のメールアクセスし、社内にばらまいた
社長はITコンサルタントを使い、不正アクセスした犯人を突き止め
犯人(少年)をこのビルのクライミングジムに監禁し・・・・
少年は抵抗するうちに、社長を殺してしまった

少年は車椅子であり、
ドアノブに届かず部屋から逃げられないまま一週間
死体とその悪臭とともに一週間をすごすことになる
ひきこもりであったゆえに、母親は息子の不在に気が付かない
少年は、工夫して雨水を飲むことで飢えをしのぎ・・・
なんとも、偶然の重なりあった
小説でしかありえないようなストーリー
相棒も他の推理小説と同じ
非現実的なストーリーのオンパレードですけどね(笑)
TVドラマで見ても、ハラハラドキドキ
誰が犯人として出てくるのだろうかと・・・
ネタバレさせてしまいましたが
少年や母親に感情入させて読んでも面白いと思います。





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