安心・安全で、サカナは養殖に限る

Posted on : 2013年6月12日 | post in : 未分類 |Leave a reply |

2013-06-12 17:04:16

安心・安全で一歩リード サカナは養殖に限る!

週刊朝日6・21号の記事

魚は天然ものに限る・・・
そんな「定説」が覆されようとしている。
水銀やダイオキシン類の「安全度」では、養殖ものが一歩リードし、
味でも天然ものに追いつきそうだ
背景には、養殖魚の餌の改良、養殖環境の格段の進歩がある

取り上げられたのは、
1964年にハマチの養殖からスタートした宇佐水産

この会社では、通常のいけすの飼育密度と比べ
半分以下の環境で養殖しており
エサについても人間が食べても美味しいエサを
与えるようにしているともいう

しかし、養殖サーモンは年6回までという研究結果もある
ここでは、養殖の方が食の安全性が落ちると言っている

農林水産省の2007年ダイオキシン類の実態調査結果で確認できたのは
天然モノより養殖モノのほうがダイオキシン類の濃度は低いという事
天然モノは食物連鎖によって、ダイオキシン類の濃度が高くなるが
養殖は、エサを考慮することで、
天然モノより低く抑えることができるというのが論旨である

このデータがいささか古いことに疑問があり
また、養殖モノは、狭い環境で多くの魚が飼育され、
エサには病気を防ぐための抗生物質が配合されているとも聞く

さて、本当に安全なのはどちらなのか?
この記事だけでは、養殖がいいとは言い切れないのではないか

ただ、注記しておきたいのは、前記データによると
ダイオキシン類濃度の高い魚が、ブリ、マグロ等であり
比較的低いのが、アワビ、ホタテ、クルマエビだったこと
マグロの場合、トロより赤身のほうが水銀濃度が高いこと

いずれにしても、スーパーの魚売り場でわかるのは
天然か養殖かということと魚が水揚げされた都道府県のみ
養殖の場合はなおさら、
養殖業者の使うエサの影響を大きく受けるにも関わらず
こうした確認方法はなく、安全性に対する不安を拭えない





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