熱中症予防に速歩とコップ1杯の牛乳

Posted on : 2013年7月5日 | post in : 未分類 |Leave a reply |

2013-07-05 11:33:15

熱中症予防に速歩とコップ1杯の牛乳
 
 
熱中症とは、身体に溜まった熱が外に出て行かなくなって
体温がドンドン上昇すること
 
最高気温が30度以上の真夏日や
夜間最低気温が25度以上の熱帯夜になると急増し
めまいや頭痛、吐き気、虚脱感のほか、
ひどくなると意識障害をおこし、死に至ることもある
 
 
こうした熱中症を防ぐには、こまめに水分をとるのが大切だが、
それだけでは根本的な解決にならない
暑さに強い身体を作るのが第一
 
という信州大大学院医学系研究科能勢博教授によれば
 
人間は主に発汗と血流の働きによって
高温時の体温調節を行なっている
汗が蒸発する際の気化熱で体温を下げ、
血液循環で体の中心部にたまった熱を皮膚表面から外に逃がす
 
ところが湿度70%を超えると
汗をかいてもだらだらと流れるばかりで一向に蒸発しない
 
加えて、大量の発汗が血液量の減少を招き、
皮膚表面へと血液が巡らなくなる
 
汗と血による体温調節機能が失われた状態が
活動時に20分以上続くと
すべての人が間違いなく熱中症にかかる
 
逆に言うと、日頃から血液量を増やしておけば
体温調節能力が高まって熱中症にかかりにくい、
暑さに強い体になる
 
 
能勢教授によると
ややきつめの運動とその直後の牛乳摂取が
血液量を恒常的に増加させるという
 
ややきつめの運動とは、「インターバル速歩」
少しきついくらいの速歩きを3分続けたら、
力を抜いてダラダラ歩き3分
これを交互に繰り返すだけ
30分のインターバル速歩を週4回以上行うのが基本だが
初めは無理押せずできる範囲でおこうなうとよい
 
 
ややきつめの運動をした後は、
血液量を増やすアルブミンというタンパク質が活発に合成される
その原料となるのがタンパク質と糖質で、
牛乳はその両者をバランスよく含んでいる
 
血液量を増やすアルブミンの合成力が高まるのは運動後60分以内
このゴールデンタイムに、コップ1杯の牛乳を摂取したい
 
 
速歩X牛乳には、筋肉を強める利点もあり、
これがさらなる熱中症予防につながるという
 
足の筋肉は、下肢にたまった血液を心臓に戻す役割を担っており、
第二の心臓とも呼ばれ
足の筋肉が弱ると、ポンプとしての機能も衰え、
十分な血液を心臓に戻せなくなり
皮膚表面に血液が行き渡らず、体内に熱がこもって
熱中症にかかりやすくなるといも
 
 
 




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