windows7 リカバリーUSBメモリを作成する方法
Posted on : 2014年5月6日 | post in : 10 : WEB |Leave a reply |
2014-05-06 19:10:53
自宅にあるパソコンは
どれもDVDドライブの付属していない軽量タイプ
ウインドウズのリカバリディスクのついていないものが多く
まさかのときに、USBメモリーから
ウインドウズを起動して、インストールできるのがベスト
そこで、
ウインドウズ7をUSBメモリーからリカバリーできるよう
USBメモリーを準備しておきます
<1>ウインドウズ7のイメージファイル(ISO)を
マイクロソフトのサイトからダウンロードします
Home/Pro、32bit/64bitの各ISOファイルがあるので
PCに現在インストールされているウインドウズ7と同じものをダウンロード
<2>isoファイルをUSBメモリーをインストールします
インストールに使うのは、マイクロソフトのダウンロードツール
Windows 7 USB/DVD Download Tool
このツールを立ち上げ、画面にしたがって作業します
1) ISOファイルを選択する場面で、<1>でダウンロードしたファイルを指定
2)4GB以上あいているUSBメモリーをスロットの指し、USBディバイスを選択
(私は、8GBのUSBメモリーを使用)
参考)
ここで作ったUSBメモリーでリカバリーした後
ウインドウズアップデートするときに
日本語パックをインストールする