七尾与史 山手線探偵2  まわる各駅停止と消えた初恋の謎

Posted on : 2016年3月15日 | post in : 60 : 書籍 |Leave a reply |

七尾与史
山手線探偵2 まわる各駅停止と消えた初恋の謎

 

山手線探偵への依頼人は、
声優だけでは、生活できないので、
秋葉原の「萌え萌えにゃんにゃんカフェ」で
メイドとして働いている兼六園アヤメ
のおばあちゃん、前原トメ子

トメ子さんの依頼は、初恋の人探し
戦時中、10歳の時
疎開先で出会った健一に
よく似た小学生を山手線で見かけたという
手がかりは
トメ子さんが、村長に描いてもらった二人の似顔絵と・・・・
健一が得意だったという「けん玉」

そして、さすがフィクション!
すぐにその少年は見つかる

そして、物語は続く・・・・
少年健三の祖父は亡くなっていたが、
祖父から託された一つの鍵が、次のキーになる

かつて、龍墓村でなくなった龍髭鋏と
殺された巫女の事件の真実が明らかになっていく
その鍵のついた墓を龍墓村で見つけた山手線探偵
果たしてその中に入っていたのは、
龍髭鋏と、
殺されて生身を神に捧げられた少女の絵
トメ子さんが疎開先で、当初、
異常なほどに親切にされていた謎
それは、トメ子さんが人身御供にされる
伝説の少女に似ていたから

故に
トメ子さんを守るために、
健一が、龍髭鋏で巫女を殺したのだった・・・

山手線探偵(前作)に続いて、
軽妙なテレビドラマにしたら面白いと思える作品でした

 

 





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