七尾与史 山手線探偵3 回る各駅停車と消えた妖精の謎

Posted on : 2016年4月2日 | post in : 60 : 書籍 |Leave a reply |

七尾与史
山手線探偵3 回る各駅停車と消えた妖精の謎
小さなおじさん
山手線などで時折見かけるという・・・・
都市伝説のおじさん

ハンフリー・ボガートに憧れ
チョコレートタバコを口に加えながらいきがっている
小学校六年生の男の子

デート中にフランス人のガールフレンドが誘拐されたと
やまたんに捜索を依頼してくる

身代金の受け渡しをしているころ
ガールフレンドは、小さなおじさんに
監禁場所の鍵を渡され、自力で脱出

この小さなおじさんこそ
シホがやまたんと出会ったきっかけだった
シホは、山の手線内でみかけた小さなおじさんの
捜索を依頼するとともに
助手に無理矢理になった・・・・
小さなおじさん捜索を進める中で
それは、人工知能搭載ロボットだと判明

プログラムミスから
行方不明になったと製作者からも捜索依頼される
名前は、キチオ

キチオは、
一日一善プログラムを組み込まれ、
一般の人の目には見えないように
プログラミングされているともいう

キチオは秋葉原の電気店のPCで自己充電をしながら
生きながらえていることを知る

テロリストは、そのPCにウイルスを仕込み
キチオをテロリストにすることに成功

キチオは、レモン形の爆弾を完成させ、
渋谷のスクランブル交差点真ん中に置く
製作者は、その爆弾を手に取り
キチオに助けを求める
一日一善プログラムが作動することを祈って・・・・

キチオは鳩の背中に乗ってあらわれ
レモンとともに自爆・・・・・

テロは失敗に終わる
消えた妖精キチオ・・・





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