ペパーミント (アロマ/ エッセンシャルオイル)

  • 2007年5月21日(月) 05:56 JST

6月から8月にかけて花を咲かせ、100kgのペパーミントから約1kgの精油がとれます。
古代ローマ人は、ペパーミントの香りが、酔いが回っているときに良い作用をもたらすことをしっており、宴会の時に、ペパーミントで編んだ冠を被る習慣があったとも言われています。
爽快感のある香りで、メンソールの代表的なものがペパーミントです。
刺激が非常に強いので、0.5%以下で注意しながら使用して下さい。
また、目に入ると炎症を起こす場合がありますので、吸入をおこなう際には、必ず目を閉じて行って下さい。
なお、ペパーミントは、歯磨き粉、消化薬、お菓子、などの香り付けに使われたり、ハーブティーとしても親しまれ、
ミントの葉は、サラダやデザートに添えられたりもします。



<こころへのはたらきかけ>

眠気をさまし、意識をはっきりさせる作用があるため、試験勉強のときに室内に香らせると役立ちます。

神経の疲労、うつ状態を和らげたり、怒った時、ヒステリーを起こした時、神経を鎮めてくれます。
また、刺激性のある香りが、ショック状態の時、気付け薬の役目をします。


<からだへのはたらきかけ>

鼻づまりや咳などの呼吸器の不調に役立ちます。胃腸器官の不調や乗り物酔いに効果があります。
冷却作用が、歯痛、頭痛、筋肉痛などをやわらげます。
乗り物酔いの際には、テッィシュに1滴垂らして香りを吸うと効果的です。
水分の喪失を抑えますので、老化肌に有効です。
足などの発汗を抑えたり、傷跡を回復させる効果もあります。

 

【注意事項】
・妊娠中は使用を避ける。
・強い精油のため、少量づつ使用。
・目を覚ます効果があるので、就寝前は使用しない。
・敏感肌には刺激になる場合があるので注意。
・高血圧の人は使用しない。

なお、効果効能については、個人差等がありますので製品の使用説明書をよく読んで使用してください

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