春眠暁を覚えずとは言いますが、花粉症ともあいまって、春先は特に寝不足を感じることが多くはないでしょうか? 寝不足?睡眠不足解消はどうしたら良いのでしょうか?
睡眠の量 = 睡眠時間 ではなく 睡眠の量=睡眠の質 X 睡眠時間 なのです 1日24時間は変えることができないので、受験生、忙しいビジネスマン、育児で忙しいお母さん・・・・のために、睡眠の質を高めるにはどうしたらよいのか考えてみましょう。 よく言われること ① 寝る前には食事をしない。就寝中も胃袋は活動していますので、就寝時には、できるだけ、胃の中を軽くしておくことが大切です。就寝前3時間は食事をしないとか、夕食は軽めにするとか。また、カフェインの入ったものを6時間前から飲まないとか・・ ② 眠れないときのアルコールは、睡眠薬代わりになると誤解されている方もいらっしゃいますが、アルコールが体内で分解されるときに発生する「アセトアルデヒド」は、レム睡眠を阻害し、夜中に目が覚めてしまいます ③ 就寝前には、パソコンを使用しない みなさんご存知のことばかりでしょうが、就寝前の生活について、考えてみられてはいかがでしょうか? 次に、寝起きについて 人に睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠があると聞かれたことがあると思います。 人は、最初眠り始めると一気に第4段階の深睡眠(ノンレム睡眠)になります。その後脳は覚醒の方向に向いレム睡眠と言われる状態になります。その後また深いノンレム睡眠にむかい、またレム睡眠へもどります。これを4~5回繰り返して朝の目覚めを迎えます。 朝起きるときに、もし、深い眠りであるノンレム睡眠のときに目覚まし時計に起こされると、寝不足を感じる一日の始まりとなります。一方、レム睡眠のときに目を覚ますと、快適な目覚めができるといわれます。 こうした、人間の睡眠パターンを考慮して、目覚ましで設定した時刻より早く、かつもっとも遅い時刻のレム睡眠時に、起こしてくれるというハイテク目覚まし時計があります。 これらの時計は、メディアでも何度も紹介され、人気のアラームクロックです。 睡眠薬に頼ると、睡眠の質は悪くなり、副作用に心配もありますので、こうした健康的な方法で、睡眠不足を補いたいですね。
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