妻と一緒に眠る男性は、頭が悪くなる!?

  • 2009年5月 2日(土) 21:41 JST

 春眠暁を覚えず

春の寝不足をこのように表現することもありますが、最近は季節感がなくなり、年中眠いなどということにもなってはいませんか?

ところで、オーストリア・ウイーン大学のクレシュ教授の研究によると、「男性は、妻やパートナーと1つのベッドで眠ると、愛し合ったかどうかには関係なく、翌日の脳の働きが低下する」と。

ツライ朝にさよなら!「一番起きやすいタイミング」に起こす時計!?

  1つのベッドで寝た翌日に、男性は「良く眠ることができた」と感じましたが、実際は“深い睡眠が妨害”されていました。その結果として知力テストの成績も悪くなり、ストレスホルモンのレベルも上昇しました。

 対照的に女性は、1つのベッドで寝た場合も、眠りに落ちさえすればぐっすりと眠っていて、知力テストの成績も男性ほどは低下しませんでした。ストレスホルモンもあまり増加しなかったといいます。 ちなみに女性は、「1人のほうが良く眠ることができた」と感じたようでしたが、実際はパートナーと一緒に寝たときのほうがより深く眠っていたことがわかりました。

 ただし、女性も、長期的に見ると、ひとりのほうが、熟睡できるという結果なのだそうです

 赤ちゃんが寝返りをうつようになると、お昼寝をさせておくと部屋中コロコロ寝返りを始めたことを思い出します。人間は、何のストレスもなければ、寝ているときにも狭い空間にとどまっているというのは本来の姿ではないのかなとも思います。 ふたりが同じベッドで寝るということは、相手のいびきや歯ぎしりが睡眠を阻害することもあるかもしれませんし、寝返りが邪魔になるかもしれません。そうでなくても寝返りの打てる空間は狭くなるわけですから。

 同じように、朝、何時に起きなければいけないという思いが強ければ強いほど、熟睡できていないことを感じませんか? だから、朝は、大きな音の目覚まし時計に起こしてもらうくらいの図太さ、遅刻しても減っちゃらというような図太さが熟睡に繋がるのではにでしょうか?

 このオーストリアのウイーン大学の先生の研究報告の記事を読み、眠るときくらいは、できるだけ、自由に、安心して眠りたいなとを思いました。

(参考 ライブドアニュース )

 

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